2010年3月18日木曜日

残念すぎる

NUJABES R.I.P.


一時期HYDE OUTのレコード買い漁ったな。

値段のあがり具合も半端なかったよね。

ヤフオクで5000円!とかざらにあったけどそれでも売れてたもんね。


釧路にDJに来た時に少し話しをさせて貰って

『何で日本語の歌詞の作品は作らないんですか?』

って聞いたら

『曲を作る時には自分の世界観があって、そこに日本語の歌詞が乗ると
言葉がダイレクトに耳に入ってしまって思うものと違うものになってしまうから』

みたいなことを言ってて、そっかと思ってたんだけど…

しばらくして『四季の歌』が出た。







さすがにその時はこの狸親父!と思って嫌いになったけど
それでもなんだかんだ言って音源はチェックしてた。




僕はFeatherが好きだったな。





FINAL VIEWのネタが入ってる盤にこのネタも入っててこの1ループにはやられた。

ってか好きな曲いっぱいありすぎるわ。


LIVEでもいろんな曲のインスト使わせてもらったな。


もう新しい音源は聞けなくなってしまうんですね。

そう考えると寂しい。


スタジオに残されてるらしい最後の音源達のリリースを楽しみにしたいと思います。


哀悼の意を表します。

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